香川県さぬき市多和助光東30-1(旧 多和小学校)
ブランド: | MEAD ミード |
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光学系: | 複合 |
口径: | 350mm |
架台形式: | 経緯台 |
寄贈地: | |
寄贈者: | |
展示場所: | 大型望遠鏡展示棟 |
収蔵年: | 2015年以前 |
備考: | 兵庫県の個人天文台から移設(2012年4月) |
2012年4月7日、兵庫県の個人天文台にミード RCX400-35㎝リッチークレチアン フォーク式経緯台を受け取りに行きました。
ミード RCX400-35㎝リッチークレチアン フォーク式経緯台はヒーター内臓の可動式補正レンズや鏡筒ベンチレーター、カーボン鏡筒など、今までに無い斬新なメカニズムを惜しみなく投入したミード社の高性能モデルです。
この望遠鏡は、国際光器のグーリー社長が顧客先の機材入れ替えのため、下取りする望遠鏡だそうです。経緯台の自動導入に故障箇所があるが、鏡筒の光学性能にはなんら問題はないので天体望遠鏡博物館に寄贈しましょうというありがたいお話しです。
会員3名とボランティア1名、それにヨシカワ光器研究所の吉川代表が天体望遠鏡博物館開館準備倉庫に集合
撮影者(会員)は写っていません。
四国からは淡路島を縦断し、明石大橋を渡って兵庫県を目指します。
途中、三木SAで京都からお出でになったグーリー社長と合流しました。
現地には1時過ぎに到着し、オーナーにご挨拶して、さっそく2階屋上に設置されているミードRCX400-35㎝リッチークレチアン フォーク式経緯台の分解に取りかかりました。この日はヨシカワ光器研究所の吉川社長がサポートしてくれました。
階段の壁面と望遠鏡を傷つけないように慎重に運び出して車に積み込みます。
ポール脚の底面は鉄さびがでていましたので、掃除機で吸い取りました。
階段は4人がかりで落下事故がないように慎重に作業を進めます。